愛知県神社庁

挙母祭り【挙母神社】

日時:10月の第3日曜日とその前日の土曜日

荒々しく躍動的な力強さと、八輌の山車や紙吹雪による華やかさを兼ね備えた、三河地区でも有数のお祭りです。
起源は古く、江戸時代からの挙母城下の心意気が今に伝えられています。
祭りは2日間にわたり、「試楽祭」と「本楽祭」が行われます。試楽祭では、八輌の見事な山車をそれぞれの町内で曳きまわり、夜は挙母神社において、八つの町の人々が提灯をもって五穀豊穣と地域の安寧を願って境内を七周する「七度参り」が行われます。本楽祭では、挙母神社前に集まった八輌の山車を旧南町の采配を合図に、紙吹雪とともに境内に曳き込みます。
愛知県及び豊田市の有形民俗文化財に指定されている八輌の山車がそろって挙母神社に奉納される姿は、まさに壮観な風景です。

【諏訪神社(東栄町)】

日時:11月第2土曜日

700年以上続く伝統芸能で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
東栄町各地に伝わる花祭には「振草系」、「大入系」、「大河内系」の3系統があるとされ、小林の花祭は唯一の「大河内系」といわれています。
舞の所作や神事などが他と異なり、舞の拍子が少し速く、素朴な所作が特徴です。

大祓

年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。
大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。

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